「預かってくれるところはないか」——この検索をする時点で、介護されているご家族はかなり追い詰められていることが多いものです。答えは、あります。**ショートステイ(短期入所)**が制度上の受け皿です。
- 数日〜の宿泊で、食事・入浴・見守りを提供
- 費用は非課税世帯なら実費のみ(1泊数千円)
- 「介護者の休息(レスパイト)」は堂々とした利用理由です
大切なことを一つ:家族の休息のために本人を預けることに、罪悪感は要りません。共倒れこそ最悪の結末です。そして定期的なショートステイは本人にとっても「泊まりの練習」となり、将来のグループホーム移行の土台になります。月1回の定期利用から始めて、「預け先がある」という安心を生活設計に組み込んでください。緊急時対応の登録制度がある自治体もあります。
