グループホームの余暇は「プログラムに参加させられる」ものではなく、本人の楽しみが基本です。よくある風景:リビングでのゲーム・カラオケ、季節行事(花見・夏祭り・クリスマス)、外出(買い物・外食・日帰り行楽)、そして「何もしない自由」。
余暇支援で見るべきは、①行事の頻度より「本人の希望が起点か」、②参加は自由か(不参加の自由が保障されているか)、③個人の趣味(推し活・ゲーム・散歩)が尊重されるか、④外出支援(移動支援等)との連携。
大人の暮らしに「全員参加のレク」は本来不要です。むしろ、休日に一人で好きなことをする入居者と、みんなで出かける入居者が同居している——そんな多様さのあるホームが、成熟した支援をしている印です。
