グループホームは「施設」ではなく「住まい」なので、ルールは最小限が基本ですが、共同生活ゆえの決まりはあります。一般的な相場観:
- 門限:「夕食に間に合う時間」を目安に設定するホームが多い(連絡すれば遅くなってもOKが普通)
- 外泊:自由。行き先と帰宅予定の共有をお願いする程度
- スマホ・ネット:本人の自由(使いすぎの相談に乗ることはある)
- 飲酒・喫煙:ホームにより差が大きい。喫煙は場所指定が多い
- 共用部の使い方:入浴時間の割り振り、洗濯機の順番など生活上の調整
ルールの厳しさはホームの支援思想を映します。「管理のためのルール」が多いホームか、「共同生活の調整」だけのホームか——見学時にルール一覧を見せてもらい、その理由を聞いてみると、ホームの体質がよく分かります。
