ケアハウス(軽費老人ホームC型)は、60歳以上の高齢者向けの低料金の住まいで、老人福祉法にもとづく施設です。障害者グループホーム(共同生活援助)とは対象も制度もまったく別物です。

ケアハウス 障害者グループホーム
対象 60歳以上(自立〜軽介護) 障害のある方(年齢は原則18歳〜)
根拠法 老人福祉法 障害者総合支援法
費用 所得に応じた利用料+生活費 応能負担(非課税0円)+実費

この比較を検索される方の多くは、「高齢の親」と「障害のある子」両方の住まいを考えているご家庭です。答えはシンプルで、親はケアハウス等の高齢者住宅、子は障害者グループホーム、と別々の制度で並行に探します。窓口は親が地域包括支援センター、子が障害福祉課。同時期に両方が決まると、互いの心配が消えて生活が安定する——という好循環がよく見られます。