障害者支援施設(入所)とグループホーム、迷ったときの判断軸です。

入所施設が合うケース:常時の医療的ケアや濃密な介護が必要/行動障害が非常に強く、24時間の専門的体制が必要/区分4以上(50歳以上は3以上) グループホームが合うケース:日中活動に通える/地域での暮らしを続けたい/家族との行き来を保ちたい/上記以外のほぼすべての方

国の政策は地域移行(施設から地域へ)を進めており、入所施設の新規入所は狭き門です。現実には「選ぶ」というより、まずグループホームで検討し、体制的に難しい場合に入所施設を待機する、という順番になります。入所待機中の住まいとしてグループホーム+ショートステイを組み合わせるケースもあります。どちらか一方に決め打ちせず、相談支援専門員と両にらみで進めてください。